ご家族の声
初めて雪国での生活
留学ご家族
回目の留学
車で行ったのですが、初日の前日に大雪が降り正直雪道運転が大変でした。が、子...
大切なお友達、先生、大自然に囲まれた1週間
こーたママさんご家族 (4歳9か月)
4回目の留学
岐阜県飛騨市古川町に滞在し、角川町の河合保育園にお世話になりました。 保...
暮らし
飛騨の地を踏んでまず圧倒されるのは、暮らしのすぐ隣に広がる雄大な山々と透き通った清流。季節によってガラリと装いを変える山の景色は人々に四季の細やかな変化を伝え、町中を流れる水路の水音は人々の耳にそっと溶け込んでいきます。
朝起きて家の外に出た瞬間、昨日より一日分進んだ季節を感じられるといっても過言ではないほど生き生きとした自然の息吹に、きっと大きく深呼吸をしたくなるはずです。
学び
日本全国でも屈指の森林面積を誇る飛騨市は、針葉樹に比べ広葉樹の割合が高いことが特徴です。落葉が土壌の栄養に変わって美味しい水となり、米、酒、川魚、薬草を生み出し、さらには和紙製造に生かされるなど、広葉樹がもたらすものが日々の暮らしを彩っているのも飛騨市ならでは。
河合保育園でも薬草を使ったブレンド茶を作ったり地域の伝統和紙で作られた卒園証書を受け取るなど、園児たちが日々地域の宝物に触れ、見守られながら毎日を過ごしています。
遊び
山と川がすぐそばにある地域だからこそ、四季折々の季節を肌で感じる外遊びを大切にしています。飛騨に息づく山菜や野草を集めたり、バッタやコオロギを観察したり、砂や水、「朴葉(ほおば)」と呼ばれる大きな葉っぱなどで自由に遊びを創造しています。 子どもたちにとっては園庭に限らず、自然全てが遊びのフィールド。 雄大な北アルプスの山々を背景に思う存分駆け回ります。
留学施設情報
木材を基調にした園舎にはやわらかな日差しが差し込み、まるで木漏れ日の中にいるかのよう。園児たちの椅子も、おもちゃにも、この地域の大切な資源である木が使われています。飛騨地域のマスコット「さるぼぼ」をモチーフに作られた「つみぼぼ」は、頭と体の部分が重さの異なる木で組まれているため、多種多様な積み上げ方で遊ぶことができる積み木。そのあそびの奥深さに子どもはもちろん大人もはまってしまう、広い年齢層から愛される地産のおもちゃです。
園庭でも、園舎でも。木々に見守られながら、園児たちは元気に遊びます。
全児童11名の河合保育園では異年齢保育に取り組んでおり、園児たちはまるで兄弟のように過ごしています。またプログラムに縛られない自由な環境のもと、子どもたちの「気づき」や「好き」、「興味」に向き合い、ひとりひとりのペースを大切にしています。
年の違う子と触れ合う中で何かを感じ、自らすすんで小さな子の面倒をみたり、そんなお兄ちゃんお姉ちゃんの姿に憧れて真似っこをしたり。はたまた園庭で見つけた初めて見る虫の観察にひとり没頭したり。
まいにちそれぞれの「好き」や「興味」が自然と湧いていきます。
産直の食材を提供する「豆菜会(まめなかい)」との交流がさかんで、毎日のごはんには地元の新鮮な野菜が使われます。
清らかな水から生まれる米、野菜、薬草、日本酒... 町をあげてさまざまな食事業を行っている飛騨市だからこそ、園児たちにも地元の食文化に触れる機会が多くあります。
園の畑で採れたキビからお団子づくりをしたり、地域のおばあちゃんたちから昔ながらの食材を活かした味噌やヨモギ餅、朴葉(ほおば)ずしなどの作り方も教わります。夏は園近くの「なかんじょ川」でマスつかみの後、その場で焼いた魚を味わう体験も。
・新入生歓迎会
・じゃがいも植え
・瀬戸川の鯛の引越し
・飛騨神岡祭
・御所桜ライトアップ
・飛騨古川祭
・春の遠足
・さつまいもの苗植え
・花の苗植え
・クッキング
・お茶会
・花の苗植え
・サッカー教室
・キッズぱくぱく教室
・プール開き
・川遊び
・夏祭り
・クッキング
・飛騨古川花火大会
・ひだ神岡夏まつり 納涼花火大会
・こいこい花火大会
・運動会
・サッカー教室
・わくわくチャレンジ
きつね火まつり(9/27 土曜)
・秋の遠足
・さつまいも掘り
・キッズぱくぱく教室
・観劇
・ハロウィンパレード
・飛騨古川の紅葉をライトアップ
・花の苗植え
・わくわくチャレンジ
・飛騨古川の紅葉をライトアップ
・瀬戸川の鯉の引越し
・発表会
・お茶会
・クリスマス会
・餅つき
・かるた大会
・三寺まいり
・こま、けん玉大会
・飛騨神岡初金毘羅宵祭
・ひなまつり
・参観日
まるで家族。アットホームな環境で子どもたちと向き合う。
「河合保育園」は全園児でも約20名。本当にアットホームな環境で、子どもたちは兄弟のように過ごしています。大きい子が小さい子のお世話をすることがしっかりと身についていますので、人見知りのお子さんもどうぞご安心ください。例えば、お散歩ではみんな小さい子のペースで歩いてくれますし、大きい子が道路側を歩き何かあれば危険から身を守ってくれます。室内で何か作る際にも、先生に代わり大きい子が小さい子にやり方を教えているという頼もしさです。また、地域の農家や企業も保育にとても協力的です。農家からはお米や野菜をいただき、企業からは植物の種や苗、遊びに使える自然素材をいただいています。園舎は、飛騨の木をふんだんに使った素晴らしい香りとあたたかみあふれる空間。まだ新しくきれいで、毎日清々しく穏やかな気持ちで過ごせると思います。
山と川の煌めきに、思わず外に出たくなる町
自然と工芸、そして人と文化が煌めく飛騨市。視界に飛び込んでくる山々と町中いたるところに流れる水路からは自然の豊かさを感じ、昔ながらの日本家屋が立ち並ぶ中心街の景観にはこの町の歴史と美しさを感じます。またユネスコ文化遺産にも登録されている伝統的な祭りを有する飛騨市には、祭り文化によって生まれた人々の活気と連帯感、そして「自分たちで」このまちの暮らしを楽しもうとする前向きな気持ちが根づいています。
宿泊先
弍之町ヤード
Guest House CHAKRA
飛騨市での過ごし方
飛騨市の中心部、古川町には昔ながらの日本家屋が立ち並ぶ通りが多くあります。
また一年を通して多くの祭りがあり、祭りの期間は軒先に提灯や灯篭が並び幻想的な雰囲気に。
風情を感じる景観が生活の中に溶け込み、道行く人々や立ち止まって談笑する人々もその景色の一部になる。そんな町です。
「白壁土蔵」と呼ばれる観光名所にもなっている川沿いの通りに2つの酒造が並んで建っています。やわらかくてあまい酒粕の香りがふわりと漂うこの通りを歩くと、思わず中を覗いてみたくなるはず。酒蔵が近所にある暮らしは、お酒好きにはたまりません。
日本酒にちなんだイベントも年に数回開催されており、屋台などが出店されおとなもこどもも楽しめます。
親子2人で営む、創業50年の量り売り惣菜屋。「好きやでやっとる」というお店の看板お母さんと、もくもくと揚げ物を揚げてくださる息子さん、そしてカラリと揚がった揚げ物やほくほくの煮物たちに引き寄せられて、地元の人がひっきりなしに訪れてくるお店です。
廃線となった旧神岡鉄道の線路上をマウンテンバイクで駆け抜ける大人気のアトラクション。ゆったりと神岡市街地を眺める「まちなかコース」と、炭鉱トンネルの中や鉄橋を渡るスリル満点の体験が楽しめる「渓谷コース」があります。
飛騨市の中心地にある「まつり広場」の中にある直売所。新鮮な朝採り野菜や山菜、お花を中心に、手土産におすすめの雑貨も販売しています。ときにはびっくりするような地元の名品が置かれていることも。 (12~3月は特定日のみ営業)
町の中心地から車で1時間弱のところに、観光客ではなかなか知り得ない地元民とっておきの夏の遊び場があります。その景観のあまりの美しさに息をのむこと間違いなし。エメラルドブルーの水に飛びこむ爽快感は、きっと忘れられない思い出になります。小さな子も安心して遊べる浅瀬から、わんぱくキッズにぴったりな天然の飛び込み台があるスポットも。
飛騨市では245種類以上もの薬草が自生しており、「薬草ビレッジ構想推進プロジェクト」と称して町をあげて薬草の事業を行っています。市内には「ひだ森のめぐみ」という薬草の体験施設があり、薬草製品の購入やワークショップへの参加が可能です。持ち込んだ薬草の加工も行っているため、春になると地元の人々が時分で摘んできた薬草をどっさり持ってくることも。
アクセス
飛騨高山駅から目的地まで車で30分