四季折々の自然を、からだいっぱいに感じて
庭田保育園
にわだほいくえん
¥ 236,800 ~
大人2名・子ども1名・1週間・3月〜2月
遊び
名古屋駅から西に車を走らせること約45分。豊かな川と山に囲まれた、岐阜県最南端のまち、海津市が見えてきます。梅雨の時期には、園のすぐ裏手にある川に天然のホタルが出現。さらに夏は川遊びや野菜の収穫、秋にはもみじ狩りなど、季節ごとの体験がいっぱい。また、裏山にはヤマザクラやフジ、モミジが自生し、こどもたちは目で見て、肌で感じながら、四季のうつろいを楽しんでいます。
学び
こどもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にする、主体性に重きを置いた保育を行っています。例えば、川遊びにおいても、お魚を捕まえたい子、膝まで浸かってみたい子、浅瀬で遊びたい子、それぞれの考えを尊重し、そっと見守ります。また、悲しいときや怒っているとき、嬉しいときも、その気持ちはどこからきたのか、一つひとつ丁寧に寄り添いながら、こどもたちのこころの成長をサポートします。
暮らし
東京ドーム約54個分の広大な敷地を有する、日本の国営でも最大の「国営木曽三川公園」。大型遊具や芝生公園、サイクリングロードにカヌー体験コーナーなど、さまざまなアクティビティが揃い、こどもから大人まで一日中楽しめます。多くのエリアは入場無料で、隙間時間にふらりと遊びに行けるのもうれしい点です。
留学施設情報
登園後の「自由遊び」の時間には、年少さん以上のこどもたちが未満児クラスへ遊びに行くことができる、異年齢保育を実施。ブロックや絵本など、未満児クラスにあるおもちゃで一緒に遊んでいます。途中、年長さんが泣いている未満児を優しく慰める微笑ましい場面も。自分よりも小さい子と触れ合うことで、自然に思いやりの気持ちが育まれます。
園舎の裏手にある菜園では、トウモロコシやナス、キュウリなど、季節の野菜を育てています。そんな菜園エリアには、バッタなどの昆虫やシロツメグサなどの野草がいっぱい。こどもたちは、草の中に隠れる小さないのちに目を凝らします。強く握ったら潰れてしまう生き物を優しく手の中に包み、生命の尊さを感じます。
外遊びでは、必ず一つお題を取り入れています。例えば、ケンケンや輪っかくぐり、てつぼうなど、そのときどきのお題にチャレンジ。ルールを守ることやチームワークの大切さ、また新しいことに挑戦する力を養います。先生たちは同時に、こどもの人数と身体能力を確認。こどもたちが毎日楽しく過ごせるよう、安全や健康への配慮を惜しみません。
こどもたちが自由に安全に
楽しく遊べるための環境づくり
こどもたちの主体性を育てるため、なるべく指示は出さずに、自分で考えられるような言葉がけを心がけています。こどもたちが安全に楽しく、安心して生活できる環境をつくることが私たちの役目です。そのため、室内から出るとき、戻るときは必ず人数と安全確認を実施しています。園のすぐ裏手にはきれいな川が流れ、四季折々の色に染まる山があり、豊かな自然の中でさまざまなことを体験できます。地域の方も温かく見守ってくれています。ぜひ一緒に遊びましょう。
3つの河川に囲まれた、水源豊かな土地
揖斐川(いびがわ)、長良川、木曽川という三つの大河川が合流する、県内屈指の水郷地帯。西部には標高500〜800メートルの山々が連なる養老山地があり、その麓にはみかん園や柿園が点在。豊かな水源と起伏に富んだ地形が、野菜や果物、川魚、ジビエといった多彩な恵みをもたらしています。
宿泊先
古民家宿 南濃の郷 みのり
海津市での過ごし方
親子のための屋内型複合施設。0歳から小学生まで各年齢の発達段階に応じて遊べる遊び場はボーネルンド社が監修。子育て世代の交流や学びの場として活躍しています。
国営木曽三川公園のメインとなるエリア。乳幼児から小学生まで遊べる遊具や展望タワー(有料)等を設置。春にはチューリップ、冬はイルミネーションも楽しめます。
「食卓を通して、たくさんの人に笑顔を届けたい!!」をモットーに、2019年に3人の若手農家によって設立されたトマト農園。直営販売だけでなく、こども向けの収穫体験も実施。その場でもぎって食べるみずみずしいトマトはこどもたちにも大人気。
養老山地の麓に位置し、岐阜県でも最大級の敷地面積を誇る道の駅。海津市の特産品や野菜などを販売するほか、レストランやテイクアウトスイーツショップも。無料の足湯も人気です。山の上にある温泉「水晶の湯」からは海津市一帯を一望できます。
2025年3月にリニューアル。「土地の記憶」「輪中のくらし」「武士(もののふ)たちの軌跡」をテーマに展示を行っています。地域の歴史を学ぶためにまず訪れたい場所です。
鉄分と塩分を多く含んだ天然温泉の源泉掛け流しが魅力の温泉宿兼立ち寄り湯。良質な19のお湯を思う存分楽しむことができます。定食などを提供するレストランも併設。
「道の駅クレール平田」内に、2022年にオープンしたカフェ。地産地消や地方発信をテーマに掲げ、地元の食材を活かしたメニューを提供。これまでには、中学生が職業体験の一環でデザートの開発に参加するなど、地域との連携にも積極的。人気のメニューは養老山地で獲れる鹿肉を使った「ジビエハンバーグ」や、産みたて卵や新鮮なミルクを使った「プリン」。
地元客で賑わう鶏肉専門のお弁当・お惣菜屋さん。名物の「唐揚げ」や「焼き鳥」は、一度食べたら忘れられない海津のソウルフードです。スタッフの温かい人柄も魅力で、滞在中は保育園留学専用のオリジナルお弁当も楽しめます。食を通じて地域の日常をダイレクトに体感できる、留学家族の強い味方です。
アクセス
岐阜駅から車で1時間