保育園留学自体は3度目となります。北海道は初めてで、この時期の気温、想像もできない場所にドキドキワクワク。
今回は祝日を含んでいたため、登園自体は4日間となり...
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保育園留学自体は3度目となります。北海道は初めてで、この時期の気温、想像もできない場所にドキドキワクワク。
今回は祝日を含んでいたため、登園自体は4日間となりましたが、最終日の朝には、同じクラスの子が「〇〇ちゃんおはよう〜」と駆け寄ってきてくれて、驚きました。
初日は緊張からもじもじしていましたが、園長が園の中を一通り紹介してくれて、それぞれのクラスや園庭、この園を建てた時のこだわりなどをお聞きできて、思いを込めて造られたこと、そして「フェーズフリー」という災害のことも考え抜かれた建築物であることに、親は感心するとともに、その時間で子供は少しリラックスすることができたと思います。
初日の午睡明けこそ親を思い出して涙を見せることがあったそうですが、お迎えに行った時にはその面影はなく、ずっと帰らずにボルダリングをしていました。園内のボルダリングはしっかりとしたマットがあり落ちることの恐怖心から解放されて勢いよくジャンプ!して何度も楽しんでいました。
在籍している園児の人数が普段の園の倍以上のため、圧倒されないかと心配していましたが、初日から帰宅後にはお友達の名前が出ていて、しっかり誰かと向き合って遊べたのだなと感心しました。
また、園の子どもたちも留学生のことを特別扱いしている様子ではなく、いい意味でさらっとしていたようで、みんなから大注目!みたいなこともなかったようでした。
保育士先生へのメッセージ
この度は大変お世話になりました。初日に園長が優しい表情で出迎えてくれたことがとても印象に残っています。
また、担任の先生のみならず、すれ違う先生方が緊張している娘に挨拶と共に声をかけてくださったことも、ウェルカムな雰囲気が娘にとっては心をほぐしてくれるきっかけになったと思っております。
道端で拾った木の実の名前を知っていたり、地元の暮らしが聞けたことも、親である私にとっても聞いていて勉強になりましたし、普段の園でできない遊びをお伝えすると、それをヒントに次の日はどんな活動をしようかと考えてくださっている様子だったのがありがたかったです。
小清水町の皆さんへのメッセージ
今回滞在した宿は町で管理している移住体験用の家でしたが、ワンフロアで3LDK、部屋も十分に広くて子供の遊び部屋にもたくさんのおもちゃが用意してあり、家具家電食器類においても十分な備え付けがあり、快適に過ごすことができました。心配していた寒さにおいても、二重サッシでストーブもゲートしてあり、暖かくかつ安全に過ごすことができました。
地域の体験プログラムでサツマイモ掘りに参加させていただいたのですが、これが驚くほど充実の内容でした。
ただの芋掘り体験だけでなく、(芋掘り体験自体もとても盛り上げてくださり子供達は一瞬で懐いていました)芋掘りの後は近くのでんぷん工場へ見学に連れて行っていただき、見学から帰ってきたら焼き芋をみんなで食べたりと大満足。さらに地元の加工品のお土産の数々までいただき、大人も子供も一緒に楽しめ、勉強にもなり、地元の方々が、そこで生産する農作物に誇りを持っていることがひしひしと伝わり胸が熱くなりました。
とても貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
園で体験した活動
異年齢保育
園外へのお散歩
体験の詳細
・期間中、1日だけ徒歩で登園したいという娘の要望で徒歩で登園しました。(片道約2km)
その道中、小学校に通う子が見つけた毛虫を一緒に眺めたり、大きなトラックの運転手とバイバイをしたり、今の自分の目標について話したりと、普段あるようでない、大切な時間を過ごしたように思います。
・園から帰宅した後、夜の星空を見に行こう、と車で20分くらいの展望台まで行きました。普段は空の存在すら、ビルの隙間からしか見えないけれど、見渡す限り広い空が広がり、地面のところにまでつきそうなほどの無数の星を見て、娘は感動というよりも「えっ、これが星なの、、、?」という驚きを隠せませんでした。地元の方にとっては当たり前なのかもしれませんが、こんなに美しい星空を娘と一緒に見られて感動でした。
- 人数
- 2人(おとな1人、こども1人)
- 年齢
- 5歳
- 期間
- 1週間(2026/10/11から)
- 場所
- 北海道小清水町 認定こども園にじいろ
- 宿泊
- 小清水町移住体験住宅