ご家族の声
歴史のある港町でのんびり過ごしたふれ合いの時間
かんたさんご家族 (4歳10か月)
1回目の留学
普段は東京で共働きをしながら、2人の子どもを育てています。たまたまこの夏、...
暮らし
新潟の離島、日本海に浮かぶ佐渡島は、穏やかな海に雄大な山と森、大自然のすべてが詰まった島。とりわけここ羽茂地区は国の天然記念物である「朱鷺」を日常に見かけることでも知られ、果実や野菜がよくとれる、豊かな自然環境に恵まれています。
遊び
寺社仏閣や能の舞台など、歴史ある建造物が町のあちこちにある羽茂地区。子どもたちはそこで日々遊びながら、島の文化を体感しています。「佐渡おけさ」「たらい船」など、島ならではの伝統にふれる機会も多く、暮らしながら土地に根付いていきます。
学び
ひとりひとりが興味をとことん突き詰められるような「遊び込む」保育を大切にする園。ある時は「佐渡おけさ」の講師を呼び、ある時は釣り網をもって川釣りをする。子どものやりたい気持ちに合わせて、柔軟に打ち込める機会を提供し、健やかな好奇心を育みます。
留学施設情報
島ならではの希少な動物や植物が数多く残る佐渡島。国指定天然記念物の朱鷺が多く生息することでも知られ、ここ、羽茂地区でも、田んぼで過ごす姿や、空を飛ぶ姿を日常に見かけます。動物も、植物も、ここでしか出会えない「いのち」とのふれあいは大きな刺激となり、まだ見ぬものへの好奇心を育みます。
「佐渡おけさ」に「鬼太鼓」「たらい船」など古くからのユニークな伝統文化が根づく島。子どもたちも日々の中でそれらにふれる機会が多くあります。遊びを通じて、自分が暮らす島の慣習を知り、島への学びと愛着を深めていきます。
時の重みを感じる城跡や、荘厳な寺社仏閣。自然に溢れた子どもたちの遊び場は、同時に歴史的な場でもあります。めいっぱい駆け回りながら、島の歴史を体で感じられる、佐渡ならではの特別な「自然体験」が待っています。
留学を終えた後もずっと「興味の根」がつづくように
カナヘビ探しが大好きな子、佐渡おけさに興味があり、毎朝練習をしている子、羽茂こども園の子どもたちはみな本当に個性豊かで、大人である私たちが日々刺激を受けるほどに、「好き」を見つけ、そこに向かっていく力があります。その健やかな好奇心を生かせるよう、子どもと同じ目線を持ちながらそばにいることを大切に考えています。興味の根は、続いていきます。今日出会った虫や、見た風景を、明日もおもしろいな、不思議だなと思えるように、次の機会を提供しつづけることが、私たち大人の役割です。島の自然を体いっぱいで感じながら、自分だけの興味を見つけていきましょう。
大人も、宝物に出会う。古くて新しい島暮らし
新潟から高速フェリーで1時間、日本海に浮かぶ佐渡島には、本島とは違う独特の雰囲気が流れています。海、山、川のすべてが揃い、そこに生える草花、生息する生き物も都市では見かけない珍しいものばかり。ユネスコ世界文化遺産に認定された「佐渡島の金山」をはじめ、歴史ある古い建造物が残る街並みはどこかノスタルジックで、時の重みを感じる場。古くて新しい、大人にとっても宝探しのような新鮮な体験が待っています。
宿泊先
GLOCE sadoベースキャンプ羽茂
Portside Houseまめ
ゲストハウス華屋
佐渡市での過ごし方
ドイツ語で「クア」が保養・回復・治療、「テルメ」が温泉。島で唯一の源泉掛け流しの湯では日帰り入浴も楽しめ、園や宿泊場所からも車で10分以内の場所にあります。
佐渡の県道45号線の終点近く、小木エリアの先端である沢崎鼻に立つ灯台。朝から夕暮れまで、時間ごとに変わる美しい風景が見ものの観光スポットのひとつ。
天然記念物であるトキを野生に近い形で観察できる施設。トキの歴史がわかる「トキ資料展示館」と、生態を間近で観察できる「トキふれあいプラザ」があります。
佐渡で古くから漁の道具として使われていた、たらい舟。女性船頭さんが巧みに操る舟に乗り、海を散策。佐渡版「青の洞窟」巡りなど、非日常な体験が味わえます。
佐渡島のベーカリーカフェ『しまふうみ』。お店のすぐとなりは日本海。 オーシャンビューと心地いい風を感じながら、自家製酵母パンや焼き菓子が楽しめます。
佐渡で最古とされている「西三川砂金山」跡地に立つ、体験型資料館。砂金とり体験が楽しめ、とれた砂金はストラップやペンダントに加工できます。
アクセス
新潟港から佐渡までフェリーで約3時間