厚沢部町の皆さんへのメッセージ

本当に良くして頂きありがとうございました。こんなに良い経験になるなら一週間だけでなく、二週間、三週間と長く滞在すれば良かったと何度も夫婦で言っています。可能ならば今度は全く季節の違う夏頃にも行ってみたいです。

保育士先生へのメッセージ

親から離れることが苦手の子ですので、少し心配はありましたが、保育園からの連絡帳には子供の楽しんでいる様子を詳細に書いていただき、安心できました。東京ではほぼ毎朝保育園お休みするーお母さんとお仕事するーなどと言って、登園を渋り、お母さんから引き離してもらう形で登園していますが、はぜるではそんなことはなく、スムーズに登園できました。毎日とても楽しいようで、初めて体験したこと、できるようになったことを教えてくれました。まだ小さいので、保育園であったことみんなを伝えられる訳ではないため、連日細かく子供の様子を書いていただいている連絡帳の情報を元に、話のきっかけをあげるとまたたくさん話しができたと思います。ありがとうございました。あとはぜる何回？と次はいつ来るの？と最終週は毎日子供から確認されています。最近はもっとここにいればいいじゃん！なんで北海道にいれないの？と願いを叶えてあげられなく、親も悲しいです。

厚沢部町の皆さんへのメッセージ

そして、厚沢部町での生活ですが、広い空、キレイな空気に癒やされたと感じます。夫婦共に少しアレルギー体質ですが、こちらに来てからアレルギーを感じる場面がなかったです。空気のキレイさや日常の癒やしによるものだと思っています。徒歩圏内の温泉も平日夜にも行くことができ、楽しかったです。普段はマンションに住んでおり、走ったらだめなど、だめということが少なく、家庭内でも自由に楽しく過ごせたと思います。また自宅前が広かったため、帰宅後も夕飯ぎりぎりまで遊ぶことができ、玄関先に雪玉をたくさん並べ、子供は嬉しそうでした。来てすぐに雪が降ったため、土日は函館観光や雪遊びがメインとなりましたが、遠出してニセコでスキーすることもでき、とても充実した日々を過ごせました。アクティビティの食体験や舞茸狩りも地元の方と話し、地元の食を知る有意義な時間でした。

保育士先生へのメッセージ

最終日のお迎え時に担任のちっかー先生とはっしー先生が涙ぐんでいて、こんな短期間にも関わらず、子供に情熱を注いで接していただいたことが伝わりとても嬉しかったです。お二人とお話ししていて保育にかける情熱と行動力が素晴らしいと感じました。はぜるでは大人がゆとりを持って子供に接することができていて、子供を預ける親としてはとても安心できますし、都会で子育てしていると、競争や効率化ばかりに目がむきがちですが、厚沢部では丁寧な子育てができるんだなと気付かされました。その理由が田舎だからなのか、はぜるの方針なのかは分かりませんが、また訪れたいと強く感じています。

▼はぜるの皆様
短期間にも関わらず温かく受け入れてくださってありがとうございました。
お写真などで生活の様子が見ることができて、とても安心でした。
子供もはぜるが気に入ったようで、なかなか離れずに毎日帰るのが大変でした笑
また今年中に行きたいと思っていますので、そのときはまたよろしくお願いします！

▼ちっかー先生、はっしー先生
お二人とお話ししていて保育にかける情熱と行動力が素晴らしいと感じました。
わたしたちに「子育てを楽しんでいる」とおっしゃっていただいてとても嬉しかったです。
USBのお写真もたくさんありがとうございました（無事に取り込めました！）。帰宅後夫婦でお酒を飲みながらにやにやしながら見ていまいた。
また今年中に保育園留学で会いにいきたいです。
美味しいレモンサワーと日本酒持っていきます笑

厚沢部町の皆さんへのメッセージ

はぜるをはじめ、厚沢部町の住民の方もとても気持ちの良い方で、子供だけでなく、わたしたち親としても非常に考えさせられる良い体験ができたと思っております

保育士先生へのメッセージ

上の子は、自信が無いと物事にチャレンジできないタイプで、留学当初は和太鼓をすすめられてもやらないと言っていたようですが、留学も終盤にさしかかると、やってみる！とチャレンジし、堂々と叩いている写真がありましたはぜるでの経験が自らの自信につながったんだなととても嬉しく思いました。、本当に本当におせわになりました。

厚沢部町の皆さんへのメッセージ

どこへいっても温かく迎えて、声をかけていただき感謝しています。自分の中で厚沢部が、特別な存在になりました。帰ってきても厚沢部ロスがぬけません。また行きたいです。

保育士先生へのメッセージ

保育園の給食が美味しかったようで、おかわりをしていたそう。もともと食べるのが好きな子ではありますが、普段の保育園でおかわりをした話は聞かないので驚きました。

厚沢部町の皆さんへのメッセージ

皆さんとてもあたたかく迎えてくれて嬉しかったです。
地元の方々も、すれ違えば挨拶してくれるし、ガンガン話しかけてくれるし、人の温かみを感じられた留学でした。

保育士先生へのメッセージ

コロナで閉演になってしまったのですが、園外でサポートの保育士さん、福田さん含め皆様に面倒を見てきただき、子供はいつでもどこでも誰とでもすぐに仲良くなれるという事をあらためて感じました。
また、金土の2日間ですが、だからこそはぜるの先生方と濃い時間を過ごせたと感じます。

保育士先生へのメッセージ

保育園で子供がいきいきとして、見たことない顔をしながらめいっぱい楽しんでいたこと、周りのお友達に助けてもらっていろんなことができるようになっていたこと、保育園の先生たちが本当に素敵で教育方針に共感したこと、保育園留学の素晴らしさを感じました。

厚沢部町の皆さんへのメッセージ

主人が急遽東京に戻ることになって飛行機に乗る際に大慌てしたこと、子供が腹痛になり小田さんに車に乗せてもらって国保病院まで行ったこと、草木染のあとにヤギさんを一緒に触ったこと、早朝散歩で馬を見たこと、温泉に毎日入ったこと、早朝に霜が降りたら張り付いた氷をザクザク割って朝遊んだこと、ネパールカレーをつくりながらコリさんと色々話したこと、偶然保育園の前でキッチハイクの山本さんにお会いできたこと、ペーパードライバー歴20年を厚沢部町で卒業したこと（笑）、とにかく素晴らしい体験でした。保育園留学を作ってくれた皆さん、厚沢部町のみなさん、小田さん、草木染の先生、ネパールカレーのコリさん、上里温泉のご夫婦、ありがとうございました！

保育士先生へのメッセージ

保育園の先生方がその日の様子を写真や文章で事細かに教えてくれ、安心して預けることができました。
また、子どもも1週間という短い期間でしたがとても仲の良い友達ができて忘れたくない想い出ができたようです。キッズリーでの毎日の様子の配信が、期待以上に、写真や文章で事細かに教えていただけて安心して預けることができました。また最後に頂いたUSBの写真も想像以上にたくさんあり、子どもが楽しんでいる様子がよくわかり、嬉しかったです。
園内の見学をさせていただけたこともとても良かったです。素敵な施設やまた先生方が想いを持って子ども達に接していただいていることがよく伝わってきました。
最後には素敵な保育園留学証書までいただけて、お忙しい中本当によく対応していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

厚沢部町の皆さんへのメッセージ

日中は夫婦で厚沢部町の観光ができたのも良い想い出です。厚沢部町＋周辺の町で美味しいご飯や、素敵な温泉や景色の良い海岸など、1週間では周り切れない程たくさんあり、是非また再訪したいです。

保育園留学という素敵な仕組みを作って下さり、本当にありがとうございました。

保育士先生へのメッセージ

子どもたちがとても楽しんでいました。もともと人見知りがあり、習い事の体験などにいくと、ママから離れられないで時間が体験が終わってしまう…というのがザラにあったので、今回も苦戦するだろうなあと思っていたのですが、そんな親の心配を良い意味で裏切ってくれて、一瞬で北海道の雰囲気に馴染んで、先生やお友達と仲良く過ごしている様子があり正直びっくりしました。

厚沢部町の皆さんへのメッセージ

保育園休園中に保育園留学するという、大変な時期だったかと思いますが、子供たちへ厚沢部町のすてきな環境を思う存分楽しんでもらいたい！という熱い気持ちが子供へも、そして親のわたしたちへもヒシヒシと伝わってくる1週間でした！
ありがとうございました！

保育士先生へのメッセージ

何よりはぜるの先生方の子供たちとの接し方には本当に感動いたしました。園の理念も隅々まで建物に反映されており、ハードとソフトがこうして一致していることがいかに大切かを実感いたしました。子供たちもリラックスした表情でたっぷりのびのびと遊ぶことができました。帰宅してからも度々はぜるの名前や先生・お友達の名前が出てきます。楽しい思い出として子供たちの記憶に残っているんだなぁと感じます。実際に月〜水まで遊んでいただいた先生方には本当に感謝しています。子供たちもとても楽しんでいましたし、少人数だったからこそ密なコミュニケーションができたのかなとも思います。金曜日にはぜるの見学をさせてもらったら、やはりこの場所で1週間通わせてあげたかった、普段とは違う集団の中で過ごす子供たちの成長を見てみたかった、と思わざるを得ませんでした。はぜるという保育園が、この保育園留学の最大の価値であることを改めて実感いたしました。コロナ休園はこれまでになかったこととのことで、今回先生方や事務局の皆さまにかなり柔軟にご対応いただいたかと思います。本当にありがとうございました。

厚沢部町の皆さんへのメッセージ

コロナは外的要因で、誰のせいでもなく、だからこそ厄介だなとつくづく思います。こうしたリアルな体験においては、体験を選ぶ側もそれなりの可能性を考えておくべきだったなとも思います。ただ、今回のことが、不可抗力で仕方のないことだった、普段とは違う保育園留学を提供できた、ということで終わってしまうのではなく、保育園留学の価値がどこにあるのか再認識していただき、それが提供できなかったときにどんなことができるのか、考えていただくきっかけにしていただければと思い、意見を述べさせていただきました。重々承知のことかとは思いますが、体験した1人としてできるかぎりお役に立てればと思い、お送りします。長文で失礼いたしました。最後に、保育園留学という素晴らしい体験を企画・運営していただき、本当にありがとうございました。また皆さまにお会いできる日を楽しみにしています！