今回保育園留学に参加したきっかけは、虫や動物、キャンプなど自然が大好きな子どもに、もっと本格的な自然体験をさせてあげたいと思ったからです。東京ではどうしても触れ...
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今回保育園留学に参加したきっかけは、虫や動物、キャンプなど自然が大好きな子どもに、もっと本格的な自然体験をさせてあげたいと思ったからです。東京ではどうしても触れられる自然に限りがあるため、広大な自然の中で思いきり遊び、のびのびと過ごしてほしいという思いがありました。
登園初日は少し緊張もあったようで涙を見せる場面もありましたが、それも最初だけでした。初日からしっかり楽しめていたようですし、2日目以降は自ら進んで登園する姿が見られ、親としてとても安心しました。
今回の留学で特に驚いたのは、子どもの自立心の向上です。留学前と比べて、「自分でやる!」「自分でやりたい!」と言うことが明らかに増えました。親が声をかける前に自分から挑戦しようとする姿が見られるようになり、短期間にもかかわらず大きな変化を感じました。森の中でたくさんの小さな成功体験を積み重ねたり、お友達の姿を見て学んだりする中で、自信が育まれたのだと思います。
また、本当に一日のほとんどを森で過ごす環境だったことも非常に印象的でした。虫取りをしたり、木の実や植物に触れたりと、東京ではなかなか味わえない体験を毎日のようにさせていただきました。帰宅後には、その日に見つけた虫のことや森での出来事を楽しそうに話してくれたため、本人にとっても特別で充実した経験になったことがよく伝わってきました。
親としても、自然の中で子どもが生き生きと過ごし、たくましく成長していく姿を見ることができて本当に貴重な時間でした。今回は初夏の時期に参加しましたが、季節が変われば自然の表情も大きく変わると思います。ぜひ冬など別の季節にも訪れ、また違った魅力を体験してみたいと思っています。
保育士先生へのメッセージ
このたびは温かく迎えていただき、本当にありがとうございました。
森での活動はもちろんですが、折り紙やお絵かきなどの室内活動にも積極的に関わっていただき、親子ともに感謝しております。特に折り紙は東京で通っている園ではあまり取り組む機会がなかったため、とても新鮮で楽しかったようです。帰宅後も「またやりたい」と話し、自宅でも折り紙を楽しもうと思います。
また、森で見つけた虫や植物について、図鑑を見ながら一緒に調べてくださったと聞きました。ただ遊ぶだけではなく、子どもの興味や気づきを大切にしながら知識へとつなげてくださる保育に、とても感銘を受けました。自然体験と学びが自然につながっている環境は本当に素晴らしいと思います。
さらに、子どもが先生方のお名前をたくさん話してくれたことも印象的でした。親が「先生は何て言っていたの?」と聞くと、「先生じゃなくて○○(先生方のお名前)だよ!」と教えてくれることがあり、先生方との距離が近く、しっかりコミュニケーションを取れていたのだなと微笑ましく感じました。
短い期間ではありましたが、子どもにとってかけがえのない経験になったと思います。日々温かく見守り、様々な場面でサポートしていただき、本当にありがとうございました。
中富良野町の皆さんへのメッセージ
中富良野は子どもだけでなく、親にとっても非常に魅力的な地域でした。
園から徒歩10分ほどの場所に有名なラベンダー畑があり、日常の散歩だけでも北海道らしい雄大な景色を楽しむことができました。また、おしゃれなカフェが多く、ご飯屋さんもさまざまなジャンルのお店がそろっているため、滞在中は親も充実した時間を過ごすことができました。
地域の方々もとても温かく親切で、滞在中にたくさんの優しさに触れることができました。観光地としての魅力だけではなく、人の温かさも中富良野の大きな魅力だと感じています。
私たちは6月下旬から7月上旬にかけて滞在しましたが、湿気が少なく、風が涼しく心地よく、とても快適に過ごせました。東京の夏とはまったく違う爽やかな気候で、毎日外に出るのが楽しみになるほどでした。
そして何より、どこを見ても美しい景色が広がっていることが印象的でした。広い空や緑豊かな風景に囲まれて過ごす時間はとても贅沢で、子どもが思わず「こんなところに住みたいね」と言ったほどです。家族にとって忘れられない思い出の場所になりました。
- 人数
- 3人(おとな2人、こども1人)
- 年齢
- 3歳9か月
- 期間
- 1週間(2026/6/28から)
- 場所
- 北海道中富良野町 森のようちえん森のたね
- 宿泊
- なかふ滞在住宅(ラベンダー)